2026/06/09 |
MEN'S BIGI ARCHIVE ALOHA SIRTS |
昭和男たち垂涎の逸品!メンズビギ アーカイブ アロハシャツ! |
お洒落に迷える昭和男の駆け込み寺
「昭和男の令和スタイル」主宰のGMです。
最初に断っておくが、今回の記事は長い…。
『お前のはいつもそうだろ!』
という声が聞こえてきそうだが、
今回はホントに長いから覚悟してほしい。
なぜなら、今回取り上げるのは、
昭和男たちがヨダレをダラダラ垂れ流す…
あ、お下品なので言い換えましょう。
昭和男たち垂涎のアイテムだからだ。
(いつもの“垂涎”シリーズね…)
さてその垂涎のアイテムとは、
大柄プリントのオープンカラーシャツ。
しかもそんじょそこらのシャツではない。
長い歴史を誇るメンズビギが、
80〜90年代に企画したオリジナルプリント柄を
現代の視点で再現したリバイバルシャツなのだー!!
ダラ〜ダラダラ~
(お前がヨダレ垂らしてどうする!←鉄板ネタ)

私はオープンカラーシャツ(開襟シャツ)
というアイテムが昔から大好きだ。
特にアロハシャツとも形容される
大胆なプリントを施した総柄シャツは格別である。
この台襟のない平折襟シャツには、
なんとも言えない解放感やリラックス感がある。
さらに自然をモチーフにした色彩や柄の美しさ…。
そしてシャツそのものが持つ圧倒的な存在感…。
そこにはファッションが本来持つ楽しさが
凝縮し体現されているからであろう。
洋服屋のクセにこんなこと言うのもなんだが、
昨今の巷に溢れた服には五感を刺激する
ワクワク感を喚起させる服が少ない。
現代の服はとてもミニマムで、
やれ機能性だの、やれ実用性だの、
快適性重視なマジメ服が多すぎる。
あ、だからといって決して
快適な服を否定しているわけではない。
私だって快適な服は好きだ。
命を危険に晒すような暑い夏も、
冷え症の私には堪える寒い冬も、
これらの服は自分の体を守ってくれる。
さらに一般のビジネスシーンにおいても、
いまやストレスフリーで機能的な服は
手放せないアイテムになっている。
今後もその需要は増す一方だろう。
でも… ファッションとして
そればかり着てることには何か抵抗がある。
機能性や実用性に偏り過ぎていると、
大事なものを見落としてしまう気がする。
「機能美」というコトバがある。
プロダクト製品や建築の世界で、
敢えて余分な装飾を排して
無駄のない形態や構造を追求した結果、
自然に表れる美しさのことである。
それを洋服のデザインに置き換えると
どうなるか?
ムダのない服…
アソビのない服…
快適さが一周し、
ただの無味乾燥になってしまう。
そんな服ばかりでは息が詰まる。
優れた道具や建築物と違って、
服は着る人自身の表現手段だからだ。
何物にも束縛されない自由さや遊びが
もっとあったっていい。
だからこそ、
TPOが求められるシーンは別として、
せめてプライベートで寛ぐ時ぐらいは
気分が上がるアロハシャツでも着て、
生ビールをグビグビ飲みながら
思いっきり羽を伸ばしたくなる。
これは精神の解放ともいえるのだ。
そんなアロハシャツについて
とても興味深い記事を見つけたので、
皆さんにも是非ご参考にお読み頂けたらと
今回特別にリンクを貼らせて頂きました。
この方の書いた文章や視点が素晴らしく、
そこには多くの知見や鋭い洞察力が窺える。
いつか私もこんな風に書けたらなぁ…
と思わず唸りたくなるような内容だ。
せっかくだから私も久しぶりに
もう一度読み返してみようと思う。
皆さんも是非下記のリンクを
タップ or クリックしてみてね♪
あっ!こ、これは!
私が書いた昔の記事だった!!
とんだ茶番劇にお付き合い頂き痛み入ります。
ではここからが本題のシャツについてである。
『最初からこっからで良かっただろ!』
という声が聞こえてきそうだが、
そこは、まぁまぁまぁ…。
より理解を深めるには前フリが必要なのだ。
(ホントかよ!)
では早速、伏線回収に取りかかろう。
さて冒頭でも書いた通り、このシャツはMENS BIGIが大切に保管してきた80〜90年代のアーカイブ柄を、今の感性でリバイバルした特別な一着なのだ。
素材には、レーヨン90%・リネン10%をブレンドした「レーヨンリネン」を贅沢に採用。 レーヨン特有の優雅なドレープ感に、リネンらしいナチュラルな節と清涼感が絶妙に混ざり合い、奥行きのある表情を生み出している。
そしてそのグラフィック(なんと!すべて手描き!)は、遊び心あふれる「マリンモチーフ」「フローラル」「ハワイアン」の3つ。夏の陽光に映える躍動感あふれる色彩が、袖を通すだけで気分を一段と高めてくれるはずだ。
いかがでしたか?
MENS BIGIの長い歴史を刻むアーカイブ柄が
現代の空気を纏って鮮やかに蘇ったこのシャツは、
リゾートの開放感と都会的な品格を兼ね備えた
まさに粋を愉しむ大人のための一着なのだ!
思えば70年代のメンズビギ黎明期…
メンズビギの名を一躍世に知らしめた
伝説のドラマ「傷だらけの天使」で、
ショーケン(萩原健一)がよく着ていたのも、
ダブルのコンチネンタルスーツに合わせた
オープンカラーシャツだった。
当時このスタイリングに衝撃を受けた
昭和男は数知れず!
それから半世紀以上経った令和のいま、
巷ではシティポップや昭和歌謡が
時空を超え、国境を超え、世代を超え
リバイバルヒットしている。
これは “良いものはいつの時代でも良い”
ということの証左でもある。
当時男のカッコいい服の代名詞となった
メンズビギのオープンカラーシャツ同様、
そのDNAを脈々と受け継いだ今回のモデルは、
一周も二周も回ったいまでも新鮮に映り、
普遍的であることを証明している。
さあ!この千載一遇のチャンスを是非お見逃しなく!
すべてはウマいビールのために!
(あ、個人の感想です)
はい。今回の記事も上手くまとまりました。
だが、しか〜し!
これで終わりかと思ったら大間違い!
私を甘く見ないで頂きたい。
(誰も見てねーよ)
最初に宣言した通り今回の記事は長い。
『これ以上いったい何を書くんだ?』
という声が聞こえてきそうだが、
ここでメンズビギ有楽町店から
大事なお知らせがあるのだ。
今回のアーカイブ アロハシャツ発売に合わせ、
希少なヴィンテージ古着アロハシャツを
店舗限定で販売することになったのだ!
もちろんこれはメンズビギ初の試みであり、
どれもがメンズビギのフィルターを通して
セレクトされた逸品ばかりである。
現在活況を呈する古着市場の中でも、
特に人気アイテムであるアロハシャツ。
今回展開するヴィンテージアロハシャツは
約20年前に本場ハワイで買い付けたもので、
もちろんどれも一点モノばかりなのだ。
ではいったいどんなデザインがあるのか?
ここでちょっとだけチラ見せ❤️しよう!


















ヴィンテージアロハシャツの世界は奥が深い。
年代や素材、柄、ボタン、タグ、状態など、
その価値を素人が判断するのは難しいが、
今回はプロの目利きによる良心的な価格設定で
¥18,000〜¥55,000が中心になっている。
ちなみにGeminiで調べてみたら、
お宝級のモノだってあったのだ。
アロハシャツは同じ絵柄やパターンが少ないため、
その出会いは一期一会と言っても過言ではない。
気に入ったものがあれば即断即決がオススメ!
さて、ここまでいかがでしたか?
(誰もここまで読んでないか…)
めくるめく魅惑のアロハシャツの世界へと誘う
メンズビギ アーカイブアロハシャツと
ヴィンテージアロハシャツとの夢の競演…。
メンズビギ有楽町店では準備が整い次第
今週末頃から(6/13?)スタート予定です。
それでは皆さま是非店頭で
アロ〜ハ!