- 1973
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(株)ビギのメンズブランドとして「ビギ・メンズ」スタート。
デザイナーは菊池武夫。
ブリティッシュ・スタイルを基本としたヨーロピアン・カジュアルを展開。
メンズのデザイナーズブランドの草分け的存在となり、TVドラマ「傷だらけの天使」で萩原健一が着用して話題になる。
- 1975
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(株)メンズ・ビギ設立。
代表兼チーフデザイナーは菊池武夫。
当時、他にない「大人の遊び着」「不良の大人の服」として注目される。
- 1978
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パリコレに参加 パリにブティックをオープン。
- 1985
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チーフデザイナーに今西祐次が就任。
- 1993
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「TUBE」代表兼チーフデザイナー、斎藤久夫とディレクター契約。
企画部門のディレクションを担当。
- 1998
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メンズビギブランドのコンテンポラリーラインを「ラッドメス メンズビギ」
ビジネス&カジュアルラインを「メンズビギ スピロ&フィロ」
クラシックラインを「ディスティンクション メンズビギ」という3レーベルに分化。
- 2001
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坂田真彦がディレクターに就任。
- 2003
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ラングラーとの共同プロジェクトによる新レーベル「ベン ザ ロデオテーラー」がスタート。
- 2006
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「ラッドメス メンズビギ」と「メンズビギ スピロ&フィロ」を、
新たに「MEN'S BIGI」としてレーベルを統合。
THE BEATLESとのコラボレーションによるレーベル
「THE BEATLES by MEN'S BIGI」がスタート。
- 2008
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セレクト業態ショップ「セッティング クラックス」スタート
- 2011
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新業態複合ショップ「EDITION-WORKS」がスタート。
- 2012
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最適で快適なクロージングを提案する「クラウデッド クローゼット」スタート
- 2020
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ディレクターに鈴木敏之が就任。
- 2021
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機能を融合した新感覚のデイリーウェア 『FUSE』(フューズ) スタート