2024/08/01 |
あの伝説のスタジャン1988年モデルが遂に復刻! |
当時欲しくて欲しくて堪らなかったあの伝説のスタジャンが、36年の時空を超えて感動の復刻! 昭和男たち垂涎のアイテムが手に入る最後のチャンス! |
お洒落に迷える昭和男の駆け込み寺
「昭和男の令和スタイル」主宰のGMです。
今回は焦点がボヤけるから一切のボケを封印し、
ビッグニュースだけをお届けしよう!と思ったが、
やっぱり興奮し過ぎてボケずにはいられない!
『姉さん、事件です!』
このセリフを覚えてる世代なら
分かってもらえるかもしれない…。
(知らない人は無視してよろしい)
ではもう一度最初から…
『姉さん、事件です!
80年代に爆発的人気を誇った
メンズビギの伝説的アイテム、
あのスタジャンが復刻するんだって!
しかもコレクター心をくすぐる100着限定!』
これは事件以外の何ものでもない。
メンズビギのスタジャンといえば、
80年代の日本サブカルチャー史における
象徴的存在であったからだ。
そんな伝説のスタジャンが
令和の時代に復刻するのだから…。
社会現象とまでなったDCブランドブーム…
その中心的存在がメンズビギだった。
メンズビギが発売したスタジャンは
瞬く間に若者の間で人気に火がつき、
毎年予約だけで完売するほどだった。
当時学生だった私も
喉から手が出るほど欲しかったが、
それは叶わなかった…。
後追いで発売し始めた
他のブランドのスタジャンを
仕方なく買ったが、
背中に大きく入った憧れのブランド名
「MENS BIGI」のロゴを街で見かける度、
忸怩たる思いが込み上げてきたものだ。
今の自分があるのは、
当時メンズビギのスタジャンが
手に入らなかった悔しさが
原動力になっているのかもしれない…
というのは、
半分ウソだけど…。
さて、今回満を持して復刻するのは、
スタジャンブームが頂点に達した
バブル全盛期の1988年モデルである。
これは毎年マイナーチェンジしていた
メンズビギのスタジャン史上
最高傑作の呼び声高い逸品なのだ!!
興奮し過ぎて長くなってしまったが、
ここからは冷静に詳細を説明しよう。
(最初からそうしろ!)
今回の復刻版はただの復刻ではなく、
現代的にモディファイドされているのだ。
当時のデザインを忠実に再現しながらも、
シルエットと素材を現代風にアレンジ!!
(おいおい、また興奮してるぞ!)
ズッシリとした重さとガチガチの硬さ…
重厚長大な当時のメルトンやレザーと違い
今回の復刻版では世界有数の毛織物産地、
愛知県の尾州地方で作られた
super140sの高級ウールを使用し、
肌触りも柔らかな素材をチョイス!
さらに袖のレザーには上質な羊革を使用し、
見た目以上にとっても軽い仕上がりに!
当時のビッグシルエットよりもややスマートに、
バスト、袖幅を細めにアレンジすることにより
トレンドに関わらずいつの時代でも愛用できる
絶妙なサイジングにアップデート!
どちらも捨てがたい魅惑の2色展開!
★ ブラック × レッドリブライン
1988年当時のデザインを再現した
復刻オリジナルカラー!
★ ネイビー × チャコールグレーリブライン
公式オンラインストア限定のNEWカラー!
そうそう!これこれ!この懐かしいタグ!
1988年当時のブランドネームを見事に復刻!
さらにその下のタグには特別感を演出した
シリアルナンバー入りの織りネーム!
裏地には軽さと保温効果の高い
「キルティング生地」を使用!
また左右に内ポケットを装備しているから
財布やスマートホン等の小物の収納にも超便利!
当時のデザインを忠実に再現したワッペンや
凝りに凝った背中の象徴的なレタード刺繍は
『メンズビギによる若者のファッションの征服』
という意味のスペイン語!
いかがでしたか?
この伝説のスタジャンは、
現在のメンズビギ社員でさえ
当時の実物を見た人は僅かである。
それだけ長い歴史を誇るブランドなのだ。
言い換えれば、
メンズビギには多くのLEGACYがある。
さらに言えば、
メンズビギにしかできないことがある。
さて、今回は泣いても笑っても
たったの100着限定の復刻である。
ここ数年の復刻シリーズも予約で即完売…。
しかも今回はマニア的視点からも
最高傑作の呼び声高い1988年モデルだ。
ほんとに希少なアイテムだけに
できれば転売目的の方ではなく、
実際に着て楽しまれる方や
熱いコレクターやマニアの方に
是非ゲットしてもらいたい。
ご興味がある方はすぐにでも
下の画像から予約を入れてください。
8月2日(金)AM10:00 予約スタート!
(各サイズが無くなり次第終了)
これが正真正銘のラストチャンスです!