2022/12/02 |
《冬の最強シリーズ Vol.3》 タートルネックニット! |
《冬の最強シリーズ》第3弾は、オシャレと節電が同時に楽しめる、タートルネックニットです! |
こんにちは!
「昭和男の令和スタイル」知事のGMです。
(あ、そんな都道府県はありませんが…)
さて、早くも第3弾を迎える《冬の最強シリーズ》。今回は「社会貢献とファッション」という社会学的アカデミックなテーマを背景に、私GMが認定する “これマジ最強!” というアイテムを取り上げたい。
小池百合子東京都知事にまんまと先を越されたが、電力ひっ迫リスクが高まる本格的な冬を前に、東京都庁では11月21日からウォームビズスタイルを実践する取り組みがスタートした。そしていよいよ12月1日からは政府の節電要請もスタート。
いい歳こいて洋服バカの私でも、さすがにこれは無視できない。そこで一挙両得!一石二鳥! いま俄然注目が集まっているアイテムが、タートルネックニットなのだ!
しかしタートルネックニットって、敬遠する男性が多いのも事実。あの締めつけ感が苦手…とか、オレ首短いから似合わない…とか。
実は私もその一人だったのだ。昭和の子供時代にはトックリセーターと呼ばれていた、あのザックリしてチクチクするタートルのイメージがトラウマになっていたからだ。
ただ、大人の男がジャケットやレザーにタートルネックをスマートに合わせているスタイリングに、一種の憧れを抱いていたのも事実…。
きっかけとなったのは、このオンラインストア内でも紹介している私GMのスタイリング画像である。メンズビギの商品を着用したイメージをお客様に分かりやすく伝えるため、私が普段積極的に着ないアイテムも取り入れている。
そこでトラウマだったタートルネックを40年ぶりに試着してみたら、あら不思議! 昔感じたチクチク感や圧迫感がほとんどないばかりか、憧れのスマートな大人の男がそこにいた… はず?
食わず嫌いは恐ろしい。大切な時間をずっとムダに過ごしてきたことに気づいたからだ。
しかし、気づいたのはこれだけではない。トラウマが解消されたのは、メンズビギのタートルネックニットだったからなのだ。
メンズビギの定番タートルネックニットは、前身頃にランダムヘリンボーン編みのジャガードを使用したハイゲージニット。4種類の素材を絶妙な配合で仕上げた糸は、カシミヤタッチのヌメ感ある高級感漂う風合いに。艶やかな織りで、肌に直接触れてもチクチクしない快適なさわり心地。12Gのハイゲージニットならではの高級感で、きちんと見えする1枚。また、袖と後身頃は天竺のため、ジャケットを羽織ってもごわつくことなく着用頂けるのだ。
さらに、実際に一日着用してみて分かったことは、とにかく薄着でも暖かいということだ。冷感センサーが集中している首回りを暖めることによって、体感温度はおそらく2、3℃は違う。冷え症の私にとって、タートルネックニットはオシャレ以前のミラクルアイテムだったのだ。
いかがでしたか?
オシャレを楽しみながら節電もできる
メンズビギの定番タートルネックニット。
私も含め、色違いでのご購入者も続出中!
カラーは、どれも合わせやすい全5色!
食わず嫌いは後悔します。
*ご購入は各画像を今すぐタップ!