こんにちは！
“昭和男の令和スタイル” 研究所のGMです。
（あ、もちろんそんな研究所はありませんが…）
さて今回は「白スニーカー特集」です。昭和男の私が子供の頃は、ただの運動靴とかズックと呼んでいた(笑)白スニーカーも、いまやファッションの定番アイテムとしてなくてはならない存在です。着用するだけで清潔感や爽やかな印象を与え、コーディネートを選ばず、様々な季節やスタイルに合わせられるなんて、これはもう魔法の靴と言っても過言ではありません！  ただ… 誰もが履いてる王道のアディダスやコンバースもいいけど、大人の男としてはちょっと周りと差をつけたいところ…。そんな貴方にオススメなのが、玄人ウケ抜群の各シューズブランドへ別注した、メンズビギのコダワリが詰まった白スニーカーです。これは必見！ それでは早速いってみよう！

Item.1

【PATRICK】×【MENS BIGI】

ご存知パトリックの人気モデル「グスタード」をジャケットスタイルにも合わせやすいオールホワイトにアレンジ。サイドのラインと踵にクロコの型押しを採用し上品なデザインに。またシューホールを1つ増やし、金属のアイレットを排除して、細めのシューレースにすることにより、シャープなシルエットを強調。

Item.2

【HUDS】×【MENS BIGI】

ヨーロッパで人気のあるHUDS(ハッズ)は、技術的にも高度なヒールまでオールレザーで仕上げたデザインで、エレガントなドレス顔が特徴。インラインではスエード使いが多いが、メンズビギでは特別にスムースレザーで別注。シューレースも細くアレンジし、よりシャープでモダンな印象に。

Item.3

【HIROSHI TSUBOUCHI】 ×【MENS BIGI】

ファッション業界や芸能界にも多くのファンを持つ「ヒロシ ツボウチ」。 ウィットとポップ感覚を感じさせる靴は、クラシカルなアッパーデザインにハイテクスニーカーソールという新境地を切り開いた。一般のスニーカーメーカーとは違い、本格的な革靴作りの工程から生まれた靴は、足に羽根が生えたような履き心地。

Item.4

【42ND ROYAL HIGHLAND】×【MENS BIGI】

英国の伝統を重んじながら紳士の足元を飾ってきた紳士靴専門店の草分け「42nd ROYAL HIGHLAND」が手掛けたスニーカー。アッパーには耐久性が高く高級感のあるシュリンクレザーを採用。スリムな木型を使用した大人っぽく上品な雰囲気。

いかがでしたか？
“餅屋は餅屋”という言葉がある通り、メンズビギでは敢えて完全オリジナルのスニーカーを作りません。それぞれのシューズブランドで長年培われた技術や持ち味に敬意を払いながら、メンズビギのエッセンスを加えることにより、“いま”を感じさせるスタイリングにマッチしたデザインを作り上げています。だからこそ大人の男性が、ジャケパンにもセットアップにも、はたまたスポーティーにもストリートにも無理なく合わせられるのです。さあ、貴方ならどれを選びますか？
今回も最後までご覧頂きありがとうございました！