2026/04/17 |
【COLE HAAN】×【MENS BIGI】 |
珠玉のコラボレーションが待望のリリース! |

『静けさの中に宿る、日本の美意識。
都市の躍動から生まれる、
ニューヨークの革新性。
遠く離れたふたつの都市で
培われた価値観が静かに交差する。
受け継がれてきたクラシックは、
現代のライフスタイルへと再解釈され
新たなスタンダードへ。
TokyoとNew Yorkを結ぶ、
MEN’S BIGIとCOLE HAANによる
特別なコラボレーションの誕生です』
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どうですか?
この素晴らしいコンセプトは!
もちろん私が考えたものではありません。
(ヤッパリな…)
あ、申し遅れました。
お洒落に迷える昭和男の駆け込み寺
「昭和男の令和スタイル」主宰のGMです。
いやぁ~、それにしても
コールハーンとメンズビギを
ニューヨークとトーキョーに例えるとは
なんて粋で言い得て妙ではありませんか!
私はかねがね思っていることがあります。
人の心をグッと惹きつけるのは
“対比” であるということを。
「静と動…」
「緊張と緩和…」
「笑いとバイオレンス…」
世界を代表する大都市でありながら
異なる表情を見せる
「ニューヨークとトーキョー」。
そして出自は違えど
それぞれの地で歴史を積み重ねてきた
コールハーンとメンズビギに共通するのは、
「伝統と革新」という対比なんです。
たがらこそ親和性があり、
この2つのブランドがタッグを組めば
必然的にケミストリーが生まれるのです。
さて、今回が3シーズン目を迎える
【COLE HAAN】×【MENS BIGI】コレクション。
もともとコールハーンは100年近い歴史を誇る
グローバルなアメリカのシューズブランド。
当初はシューズだけの別注だったんだけど、
そのシューズに合うアパレルアイテムも!
という話が両者の間でトントン拍子に進み、
遂に実現したのが 2025/SSである。
もちろんコールハーンのアパレルアイテムが
とても珍しいのは現在でも変わらないのだ。
ということで今シーズンの【COLE HAAN】×【MENS BIGI】
珠玉の最新ラインナップを早速ご紹介しましょう!
アメリカントラッドの象徴的なディテールを随所に散りばめたこのジャケットは、クラシックな雰囲気を漂わせながら、やや細身でシャープなシルエットが、都会的で洗練された印象を演出。さらに梳毛ウール素材Air siroを使用し、他の機能素材と一線を画した高級感と、驚異的な軽さや通気性を両立。この着心地… マジでヤバいです(笑)
次にご紹介するパンツとのセットアップコーデもオススメ。
ジャケットと同素材となる、機能性ウール梳毛地 “Air siro” を採用。端正で高級感のあるサマーウールの素材感と、脚を美しく見せるスマートなシルエットが洗練された印象を与えるパンツ。透け感を防ぐメッシュ裏地、フロントのDカン、ベルト裏や袋布のブランドロゴ柄、フラップ付きのヒップポケットなど、コダワリのディテールにも注目。
吸水速乾やUVカット、遮熱、ストレッチ性、透け防止など多彩な機能を備えながら、綿、麻の天然素材を加えたハイブリッド素材。デザインは、ややゆとりを持たせつつウエストに絞りを入れた、スタイリッシュなシルエット。ロール感が美しいアメトラらしいボタンダウンと、途中から比翼仕立てのフロントは、プルオーバー風の見た目ながら下まで開くので、着脱しやすく、タックアウトでも決まるデザインに。
16ゲージで編み立てたハイゲージニットは、カットソー感覚で着られる薄さと軽さながらニットならではの上品な見た目が魅力。冷感性のある糸を使用した生地は、肌に触れた瞬間だけでなく涼しさが長持ちする持続冷感なのも嬉しいポイント。後ろ衿を高めに編み立てたデザインにより、ジャケットの衿ぐりを汗や皮脂汚れから守りながら、襟元のエレガントさを演出。
上質なスムースレザーを使用したアッパーに、レーザーカットによるパンチングを施すことで、ミニマルな表情の中に軽快さと通気性をプラス。また、コールハーン独自開発のGRANDFOAM クッショニングをミッドソールに搭載。軽量で反発性が高く、歩行時の衝撃をやわらかく吸収し、長時間の着用でも疲れにくい設計に。オン・オフで活躍するこのモデルは、国内ではMENS BIGIのみでの限定販売。
コールハーンの代表的な“GRANDPRO”シリーズに、スタイリッシュで着脱がスムーズなスリップオン仕様を落とし込み、デザイン性と日常の快適さを両立した1足。上質なスエードレザーアッパーを採用し、上品な質感と高級感を演出。日常使いからきれいめスタイルまで馴染むルックスに。こちらのモデルも国内ではMENS BIGIのみでの限定販売。
いかがでしたか?この最強の布陣は!
ところで私が最初にコールハーンの存在を知ったのは、ポパイやメンズクラブを読み漁っていた中学から高校生ぐらいの時だったかな。アメトラやプレッピースタイルが大好きで、当時はコールハーンのペニーローファーが、喉から手が出るほど欲しかったんです。あの頃のコールハーンの靴って、高級革靴のイメージが強かったんだけど、久しぶりに対面したコールハーンは、その伝統的なクラフトマンシップはそのままに、最新のテクノロジーを注ぎ込んでいるところがとっても興味深いんです。その時代時代のライフスタイルに寄り添い進化し続ける。さすが100年企業ではありませんか!まさに「伝統と革新」を体現しているブランドです。そんなコールハーンがアパレルを手掛けるにあたり、真っ先にタッグを組んだ相手が、日本のトーキョーで50年の歴史を誇るメンズビギなんです。個人的には何だか感慨深いものがあるよなぁ。ウルウル…。(歳のせいか、最近ヤケに涙脆い)
ということで、私も早速着てみました。
う〜ん、やっぱイイな。クラシックでありながら、現代のファッションに求められる機能性を高い次元で融合しているコールハーンとメンズビギ…。是非アナタも最高のケミストリーをご堪能ください!