2025/03/25 |
男はやっぱりシャツが好き! |
『男は黙ってシャツ…』そんなシャツ好きの昭和男を唸らせる、メンズビギ春の新作シャツを大特集! |
こんにちは!
お洒落に迷える昭和男の駆け込み寺
「昭和男の令和スタイル」主宰のGMです。
さて、今のご時世… 『男は◯◯』とか、『女は◯◯』とかっていう表現はコンプライアンス的にタブーなのかもしれないが、ここは敢えて踏み込んで宣言しよう。
「男はやっぱりシャツが好き! 」
・・・・。
あれ? おかしいな…。
そうでもない? 私だけかな…。
でも私が育った昭和時代は、Tシャツやポロシャツを除けばカットソーを着ることは男の風上にも置けない!という風潮だった。だから男にはシャツしかなかったのだ。そんなDNAが染み込んだ私のような昭和男たちは、新たな季節を迎えると、まず最初にシャツから買うのである。
真新しいシャツに袖を通す時の身も心も引き締まるあの感じ… 背筋がシャキッ!と伸びるあの快感ったら、何物にも代えがたいものがある。
特に今シーズンのメンズビギのスタイリングでは、シャツ合わせを思いっきり推奨している。そこで今回は並々ならぬコダワリを追求するメンズビギの新作シャツを私のスタイリングとともにご紹介しましょう!
トップバッターはやっぱりコレ!
毎シーズン楽しみで待ち遠しい
英国リバティーのプリント柄を使った
春の新作シャツが登場しました!
リバティ創業150周年記念コレクション
「リトールド」シリーズの中から
メンズビギのフィルターを通して
選りすぐりの生地をチョイスし、
今回も期待を遥かに上回る出来です!
それぞれ印象の異なる3つの色と柄は
見れば見るほど全部欲しくなる!
*ご購入は画像をタップorクリック
もはやメンズビギの定番とも言える
フラワージャガードの新作シャツです。
ジャガード織ならではの立体感が
グレード感を演出してくれるから、
一枚でも堂々と着たくなります(笑)
特に今回はコットンやリネンといった
天然素材のふっくらとした風合いも魅力。
切込みの入ったワンピースカラーは
こなれ感やリラックス感を演出し、
レトロ調のカラーや同系色の柄は
嫌味がなくて着る人を選びません!
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一見シンプルで淡いカラーだけど、
よ〜く見ると繊細で上品な
ヘリンボーン柄が織り込まれた
コダワリの新作シャツです!
さらにコットン、リネンといった
天然素材による高級感が伝わります。
それでいながらポリエステル混だから
シワになりにくいのもポイント。
襟元のスッキリしたデザインや
袖裏や背裏のエスニック柄など
ディテールだって見逃せません!
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こんなのが欲しかった!
軽量で快適、スタイリッシュな
オリジナルシャツブルゾンです!
ワイヤー入りのワンピースカラーは、
美しい衿の開き具合はもちろん
表情を自在に作れるスグレモノ。
また、スクエアカットの裾によって
ブルゾン感覚で羽織れます。
しかも吸湿速乾性はもちろん、
通気性抜群の高機能素材で
ロングシーズン使えるという
まさに鬼に金棒なアイテムです(笑)
もちろんフツーにカッコいいしね!
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メンズビギのハイエンドレーベル
「ディスティンクション」からは、
ラグジュアリー感溢れる世界観から
インスパイアされた極上の逸品を
ご紹介しましょう!
✼カラー・詳細は各商品画像をタップ
いかがでしたか?シャツがもっと好きになりましたか?
よく考えたらシャツって、一年中着れるアイテムだし、インナーにも羽織りにも一枚着としても使えるし、きちんと感もあるから外出先を選ばないし… あ、キリがないな。
しかもシャツって、衿のデザインや、素材や色や柄、シルエットやサイズ感によっても… あ、キリがないな。(しつこい!)
さらにシャツって、ボタンの留め方や袖の捲り方、裾をタックインかタックアウトにするかでも… あ、キリがないな。(いい加減にしろ!)
ま、シャツはそれだけ奥が深いアイテムってことです。“シャツを征する者はお洒落を征す” という言葉が昔からあるように(ナイナイ!)、シャツはメンズファッションに於いてなくてはならないもの。そんなお気に入りの一枚をメンズビギで見つけてみませんか?