2022/09/05 |
やっぱりシャツが好き! |
男は黙ってシャツ! そんなシャツ好きを唸らせるメンズビギ新作シャツ3選! |
こんにちは!
「昭和男の令和スタイル」准教授のGMです。
(あ、そんな学校はありませんが…)
さて、今のご時世… 男は◯◯!とか、女は◯◯!とかっていう表現はタブーなのかもしれないが、ここは敢えて踏み込んで宣言しよう。
男はやっぱりシャツが好き!
・・・・。
あれ? おかしいな…。
そうでもない? 私だけかな…。
私が育った昭和時代は、Tシャツやポロシャツを除けばカットソーを着ることは男の風上にも置けない!という風潮だった。だから男にはシャツしかなかったのだ。そんなDNAが染み込んだ私のような昭和男たちは、新たな季節を迎えると、まず最初にシャツから買うのである。真新しいシャツに袖を通す時の身も心も引き締まるあの感じ… 背筋がシャキッ!と伸びるあの快感ったら、何物にも代えがたいものがある。
そこで今回は並々ならぬコダワリを追求するメンズビギの新作シャツの中から、これぞ!という逸品を3つご紹介しよう!
台衿と衿が一体化されているパターンを採用。ふんわりとした柔らかい衿の返りによって、リラックス感あるシャツに仕上がっており、ナチュラル感と風合いを大切に考えた一枚である。「Reflax」(リフラクス)はシワになりにくく毛羽も出にくい素材で、洗った際の縮みも少なく、吸水速乾、イージーケア、さらにはストレッチと多くの機能を併せ持った多機能素材なのだ。ヨーク裏とカフス裏に施された変形ヘリンボーン柄の別生地がさりげないコーディネートのアクセントに!
《GMs Eyes》
このなんとも言えない
リラックス感もいいけど、
それ以上にメランジ調の
この美しい色合いが堪りません!
ベージュ… マスタードイエロー…
バレンシアレッド… ネイビー…
嗚呼…やっぱこれ、マジ全色欲しい!
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メンズビギの十八番!ペイズリー&ボタニカル調の総柄をジャカードで表現したオリジナル生地で、コットン100%ならではの柔らかいタッチも特徴的。襟元の開きがスッキリとキレイに見えるカッタウェイのスキッパー衿を採用してるから、カチッとし過ぎない程よいカジュアル感も魅力。見る角度や光加減によって立体的に浮き上がる柄が、とってもラグジュアリーな雰囲気に!
《GMs Eyes》
メンズビギのシャツといえば、
やっぱボタニカル柄でしょ!
今回はさらにペイズリーをトッピング。
この複雑な紋様が醸し出す雰囲気は、
一枚のシャツというより
まるでアート作品のよう。
これなら高見え間違いなし!
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カスレ感のあるチェックをジャガード織りで表現した、高級感とオリジナリティー溢れるシャツ。毎シーズン好評の3色で構成されたオリジナルチェック生地。ヘリンボーン柄を組み合わせて全体をカスレさせたように表現したオリジナル生地を、襟元の開きがスッキリとキレイに見えるカッタウェイスキッパー衿で仕上げている。さらにヨーク裏とカフス裏に施されたシャンブレーオックスの別生地がアクセントに!
《GMs Eyes》
チェックにもかかわらず、
よくありがちなアメカジっぽさは
微塵も感じさせないのはさすが!
この衿のデザインだと
むしろイタリアンな感じです。
きれいめなトリコロールもいいけど、
特にこの珍しいグレーは新鮮です!
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いかがでしたか?シャツがもっと好きになりましたか?
よく考えたらシャツって、一年中着れるアイテムだし、インナーにも羽織りにも一枚着としても使えるし、きちんと感もあるから外出先を選ないし… あ、キリがないな。 でもシャツって、衿のデザインや、素材や色や柄、シルエットやサイズ感によっても… あ、キリがないな。(しつこい!) さらにシャツって、ボタンの留め方や袖の捲り方、裾をタックインかタックアウトにするかでも… あ、キリがないな。(いい加減にしろ!)
ま、シャツはそれだけ奥が深いアイテムってことです。
“シャツを征する者はお洒落を征す” という言葉があるように(ナイナイ!)、
シャツはメンズファッションにおけるボランチのようなもの。
そんなお気に入りの一枚をメンズビギで見つけてみませんか?