こんにちは！
「昭和男の令和スタイル」実行委員会のGMです。
（あ、もちろんそんな実行委員会はありませんが…）
さて今回は、毎シーズン大人気！メンズビギが誇る“傑作！トートバッグ”の特集です。『軽々しく“傑作”だなんて、どうせお前が勝手に言ってるだけだろっ！』なんて思わないでください。ホントに傑作なんですから。ということで私GMが、このトートバッグの傑作たる所以を、今から長々かつダラダラと…  いや、明快かつ簡潔にご説明させて頂きます。最後までご覧になった方々は、きっと口を揃えて『これは傑作だ！』と叫んでいることでしょう。(ホントかよ…)
それでは早速いってみよう！

この美しい色合いと艶感、そして豊富なバリエーション…。上の画像を見ただけで、すでに傑作の予感が…という方、、お気持ちは分かりますがまだ早計です(笑)。ここから本格的に傑作ポイントを挙げていきましょう。

【傑作ポイント その１】

サスティナブルな時代に相応しいスプリットレザーを使用！

《スプリットレザーとは？》
牛革の表面側の層（銀面）を取り除いた内側の層（床革）を、ポリウレタンなどの樹脂でコーティングして強度を高めたもの。

＊本革のような経年変化はないものの、クリームによるお手入れは必要なし！
＊さらに撥水性もあるから雨の日でも安心して持ち歩けて汚れもつきにくい！
＊そしてなんといってもハイコストパフォーマンス！

【傑作ポイント その２】

ファスナーや内ポケットの付いた安心設計。A4サイズがスッポリ入る！

【傑作ポイント その３】

しっかりしたマチと底鋲付きで自立性もあり！

【傑作ポイント その４】

やや長めで肩掛けしやすく、程よい厚みと幅で持ちやすいハンドル。カクカンを採用し、ハンドルが倒せる仕様にマイナーチェンジ！

【傑作ポイント その５】

大き過ぎない絶妙なサイズ感！(W43 × H33 × D10  14㍑)
混雑した電車内でも邪魔にならず、膝の上に載せてもハミ出さない！

【傑作ポイント その６】

コーティングならではの美しい色艶が持続。
これは迷う！甲乙つけがたい圧巻の６色展開！

《キャメル》

《ボルドー》

《ダークグリーン》

《ダークブラウン》

《ダークネイビー》

《ブラック》

いかがでしたか？ 私には『これは傑作だ！』という叫びが全国から聞こえてきそうな気がします。シンプルなデザインで、ビジネスから休日までシーンを選ばないこの万能トートバッグ。実は私…今まで隠していましたが、先代モデルを色違いで2色持っているんです。だからこれ傑作じゃないと困るんです。(は？)  いや、でもこれだけの内容なら“傑作”と豪語してもバチは当たらないでしょう。“傑作”をキーワードに検索すれば、このトートバッグが出てくる日もそう遠くはないはずです。(んなバカな…)
今回も最後までご覧頂きありがとうございました！