NEWSニュース
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2024/04/15SDGs手の長いおじさんプロジェクト_うつわとお洋服のお渡し会活動
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2024/03/28SDGsBRINGリサイクルキャンペーン
みんなの家に眠ってる服を集めて、次の資源に生まれ変わらせよう。
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2024/01/17SDGs洋服の残反を再利用したハンカチノベルティを制作
環境にやさしい製品の提供に向け、洋服の生産過程で発生した残反を再利用
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2023/08/28SDGs日本自然保護協会への寄付活動
1995年に販売していたプリントシャツを当時と同じ縫製工場で「サステイナブル」をテーマに現代風にアレンジし、リバイバルしました。
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2022/04/19SDGsCO2削減はわたしたちのビジネスの課題
わたしたちは、少しでも地球温暖化を防止したいという想いから「CO2削減PROJECT」に参加しました。
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2021/08/18SDGsレザージャケットの無料アフターケアサービス
少しでも長くレザージャケットを愛用して頂きたいという思いを込めて、会員様を対象にレザージャケットの無料アフターケアサービスおこなっております！
BRANDSブランド
HISTORY沿革
- 1973
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（株）ビギのメンズブランドとして「ビギ･メンズ」スタート。
デザイナーは菊池武夫。
ブリティッシュ･スタイルを基本としたヨーロピアン･カジュアルを展開。
メンズのデザイナーズブランドの草分け的存在となり、TVドラマ「傷だらけの天使」で萩原健一が着用して話題になる。
- 1975
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（株）メンズ･ビギ設立。
代表兼チーフデザイナーは菊池武夫。
当時、他にない「大人の遊び着」「不良の大人の服」として注目される。
- 1978
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パリコレに参加 パリにブティックをオープン。
- 1985
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チーフデザイナーに今西祐次が就任。
- 1987
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色気がほのかに香るようなエレガントスタイルを創り出す「ディスティンクション メンズビギ」がスタート
- 1993
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「TUBE」代表兼チーフデザイナー、斎藤久夫とディレクター契約。
企画部門のディレクションを担当。
- 2001
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坂田真彦がディレクターに就任。
- 2002
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『ワーク』『ミリタリー』『デニム』をベースに素材とディティールに拘りを持った「ラトルトラップ」がスタート
- 2003
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ラングラーとの共同プロジェクトによる新レーベル「ベン ザ ロデオテーラー」がスタート。
- 2004
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遊び心のある旬なスタイルを提案する「ユニオンステーション」がスタート
- 2006
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THE BEATLESとのコラボレーションによるレーベル
「THE BEATLES by MEN'S BIGI」がスタート。
- 2011
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新業態複合ショップ「EDITION-WORKS」がスタート。
- 2012
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最適で快適なクロージングを提案する「クラウデッド クローゼット」スタート
- 2020
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ディレクターに鈴木敏之が就任。
- 2021
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機能を融合した新感覚のデイリーウェア 『FUSE』（フューズ） スタート
MESSAGE代表挨拶
メンズビギは日本におけるメンズファッションの創世記とも言える1975年に創業し、
以来約50年、幾つもの“今日”を服と
いうカタチで表現してきました。
今、世界は新たなステージに入ろうとしています。
さまざまな従来のカテゴライズの枠組みが壊れ、
多様性や
グローバル化が進む中コロナ禍によってそのデメリットが
露呈され、
分断化を生む混迷の時代へと変化しております。
それは新しい社会や、新しい人間の関係性を築くはずです。
そのような時代の変化を読み取り、新たな価値を創りだし
たい。
まだ見ぬ新しい“明日”の服を具現化すべく、自由な発想を
原動力としたチャレンジ精神を持ち続けるメンズビギでありたいと思っています。
COMPANY会社概要
| 社名 | 株式会社メンズ・ビギ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都渋谷区南平台町１７ー１２ |
| 代表電話 | 03-5428-0378 |
| 設立 | 昭和50年9月 |
| 資本金 | 9,000万円 |
| 代表者 | 清水 英幸 |
| 事業内容 | 紳士服・企画・製造・卸 |
| 取扱ブランド | メンズビギ クラウデッドクローゼット ラトルトラップ ユニオンステーション |
| 問い合わせ先 | 03-5428-0378 |
